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エンジンオイル

エンジンオイルの役割

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ハーレーにとってエンジンオイルは、人間で言い換えると血液にあたるものです。このエンジンオイルの役割をお話しします。

エンジンオイルの役割とは一体なんでしょうか?
「何となくだけど、潤滑する役割じゃないかなぁ〜」という意見が多いと思います。
その答えはあっていますが、エンジンオイルの役割はそれだけではないのですね。

・潤滑作用
⇒エンジンを滑らかに動かす役割を持っています。油膜を作ることによって、金属同士が動く際に発生する抵抗を減らします。

・対磨耗作用
⇒金属同士の磨耗を少なくして、金属が減る事を防ぎます。

・冷却作用
⇒金属同士の磨耗や、燃焼等により発生した熱を抑えます。

・防錆作用
⇒金属の表面に油膜を形成する事によって、錆の原因となる水分や空気などをシャットアウトします。

・清浄分散作用
⇒金属同士の磨耗で発生した金属粉や、燃焼によって発生したカーボンなどの不純物を取り込み、体積しないように分散します。

・密閉作用
⇒エンジン内部の気密性を守るために、エンジン内部の密閉性を高めます。

ざっとではありますが、エンジンオイルとは、こんなにも多くの役割を担っているのです。エンジンオイルがいかに重要か分かりますよね。

上記の様な重要な役割を高温下の過酷な状況でエンジンオイルは果たしているのです。
そして、この役割をしっかりと果たす為には、定期的なエンジンオイル交換が必要になってきます。長期間働き続けたエンジンオイルはその性能を十分に発揮できなくなる為です。

この交換時期については、諸説ありますが、一般には3ヶ月または、3000kmでのこまめな交換が良いとされています。最低でも年2回の交換が推奨されているようです。時々、オイルの汚れ具合などをチェックして判断するのも良いかも知れませんね。

特にハーレーダビッドソンのエンジンは、空冷大排気量ですから、熱を持ちやすくなっています。あまり神経質になり過ぎるのも良くはないですが、定期的なエンジンオイル交換が、ハーレーのエンジンを守ることに繋がると思います。

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