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エンジンオイル

エンジンオイルの交換方法1

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ハーレーダビッドソンの命とも言えるエンジンを守る役割をするエンジンオイル。では、このエンジンオイルを交換する方法はどのように行うのでしょか?年式やモデルによって細かい手順は変わってきますが、2006年式TCツーリングモデルをベースに基本的な点を押さえてご紹介したいと思います。

こちらの内容は、本やネット、ショップ等で調べた情報を掲載しています。また、その情報をもとに管理人個人が自己責任のもと作業を行っているものです。

参考にして頂ければ大変うれしいですが、このページを参考にして生じた如何なる損害について、管理人は一切の責任を負いません。メンテナンスは自己責任のもと行ってください。また、不安がある場合は、プロショップへの作業をご依頼下さい。

宜しくお願い致します^^

オイルの交換時期
一般には3ヶ月、3,000kmを目安に交換と言われています。これは、オイルが汚れる前に小まめに交換した方がエンジンに良い、という事ですね。

また、高温下にさらされているエンジンオイルですが、エンジンを動かしていなくても(乗っていなくても)、酸化作用により、その性能の劣化は交換してから6ヶ月もすると始まると言われています。

冬は外気温が低く、エンジン温度との差が大きい為、オイルに水分がまじりやすい傾向があります。逆に夏は外気温が高く、エンジン温度も高温になりやすい為、オイルも過酷な状況下に置かれます。

つまり、冬と夏が終わった時点で、エンジンオイルはかなり酷使されている状態なので、この時期にオイル交換をする、というのも一つの考え方ですね。最低でも、年2回は交換しましょう!ということですね。

ベースオイルの選択
鉱物油が良いのか?化学合成油が良いのか?という事になりますが、これは、そのエンジンの種類や、お財布(化学合成油は一般に鉱物油よりも高価な為)との相談になりますよね。

TC88であれば、化学合成油でも良いでしょうし、パンヘッドやナックルヘッドであれば、鉱物油の方が無難でしょう。これは何故でしょうか?

これは諸説ありますが、オールドハーレーエンジンのクリアランス(隙間)は大きくとられており、隙間を埋めるガスケット類も紙製が用いられているためと考えられています。

つまり、化学合成油はその性質上、分子が細かく、また、紙ガスケットに対しての侵食性があると言われており、オールドハーレーエンジンに用いるとオイル漏れをおこしやすいと考えられているのです。

しかし、クリアランスをシビアにしてリビルドされたエンジンで、紙製ではなく、メタル製のガスケットを用いたオールドエンジンであれば、化学合成油の使用も問題ないと言われています。

実際に、旧車レースなどにエントリーしているオールドハーレーには化学合成油が使われている例があるようです。

オイル粘度
そのエンジン指定の粘度を選択しましょう。
TC88、エボリューションはSAE20W-50のマルチグレードが基本ですよね。それ以外のエンジンに関してはシングルグレードが基本です。ただし、季節によっては番数を調整しても良いと思います。

ハーレー用オイルパーツ情報はこちらをご覧下さい。

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