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エンジンオイルエンジンオイルの交換方法3
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さて、次にオイルフィルターの交換を行いましょう。このオイルフィルターとはどういった役割を行うものなのでしょうか?
こちらの内容は、本やネット、ショップ等で調べた情報を掲載しています。また、その情報をもとに管理人個人が自己責任のもと作業を行っているものです。
参考にして頂ければ大変うれしいですが、このページを参考にして生じた如何なる損害について、管理人は一切の責任を負いません。メンテナンスは自己責任のもと行ってください。また、不安がある場合は、プロショップへの作業をご依頼下さい。
宜しくお願い致します^^
オイルフィルターはエンジンオイルの循環経路に設置されていて、エンジンオイルがエンジン内を循環する際に取り込んだ鉄粉などの不純物を濾し取る役割を担っています。
では、このオイルフィルターはエンジンオイル交換ごとに毎回交換しなくてはいけないのでしょうか?それが出来ればベストですが、一般にはエンジンオイルを2回交換したら、オイルフィルターは1回交換を行えば良いと言われています。
ですから、毎回交換する必要性はないのですが、エンジンオイル交換2回に1回はオイルフィルターも交換した方が良いと思います。この、オイルフィルターを取り外すと、エンジンオイルが漏れてくるので、オイル受けを忘れずに準備しておきましょう。

K&N製オイルフィルターは17mmのソケットレンチで取り外し可能です。便利ですよ!

オイルフィルターを外した状態です。周辺のオイル汚れもキレイに拭いてあげてくださいね。
新品のオイルフィルターはO―リングが付属しているので、このO−リングに新品のエンジンオイルを軽く塗布しておきます。これは取り付けた際、オーバートルクによるO−リングのねじれを防ぐ為です。

Oリングに新品のオイルを塗布しています。
また、オイルフィルターには半分ほど、新品のエンジンオイルを入れてから取り付けましょう。こうする事によって、オイルライン全体に新品のエンジンオイルが行き渡り易くなります。

真ん中の穴から新品オイルを注入します。
取り付けの際は、ドレンプラグと同様にまず手で取り付けます。しっかりと回して、もうこれ以上回らないという時点で、軽く工具で締めの確認を行います。ここで、きつく締めすぎてしまうと破損する可能性がありますので、十分に気を付けてください。

手で取り付けます。オイルで滑るので気を付けて下さい。
人によっては、オイルフィルターの取り付けは工具を使う必要性はない、という意見もあるくらいですので、オーバートルクには十分に気を付けましょう!
さて、これでオイルフィルターの交換・取り付けが終わりました。最後に新品のエンジンオイルをオイルタンクに注入していきます。

注入する際は、周りにこぼさないように気を付けて下さいね。まめはよくこぼします^^
規定量まで、いきなり入れるのではなく、少し手前の量で一度オイルゲージの確認を行います。この時、車体はサイドスタンドを立てまま、つまり、水平でない状態で確認を行います。

写真では分かり難いですが、ゲージに付着したオイルの箇所で量をチェックします。
オイルゲージはオイルタンクに完全にねじ込んだ状態で計測を行います。計測を行う前にエンジンを一度ONにして、エンジンオイルをエンジン全体に行き渡らせます。
これはドライサンプ方式の為です。ドライサンプ方式については「ハーレーエンジンの基本構造:エンジンオイルの循環について1」をご覧下さい。
1〜2分程、暖気を行ったらエンジンを切ります。すぐに計測するとオイルが煮立っている事がありますので、1〜2分程時間をおいてから再計測を行います。そして、足りない分を少しずつ足していって、エンジンオイルの交換は終了です。
これで、ハーレーエンジンの性能を十分に発揮しながら、走りを楽しめる事が出来ますよね!
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