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エアクリーナー

ハーレー エアクリーナーの役割

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ハーレーダビッドソンV-TWINエンジンの中央にあるのがエアクリーナーです。
このエアクリーナーのメンテナンスなどを掲載しています。

吸気系全般の役割については【キャブレーターの仕組み】をご覧下さい。ここでは、吸気系パーツのひとつであるエアクリーナーの役割を扱っていきます。

このエアクリーナーの役割は、空気を濾してエンジンに提供する事です。

具体的に言うと、エアクリーナーボックス内にあるエアフィルターによって、空気中の埃や塵といった不純物が濾し取られて、負圧によってフレッシュエアーがエンジンに吸入されます。このフレッシュエアーがガソリンと混ざって混合気となるわけですね。

★エアフィルターの種類
エアフィルターには大きく分けて2つの種類があります。
・乾式エアフィルター
これは、フィルターが紙などで出来ている形式です。ひどく汚れてしまうと、再利用が出来ずに交換となります。現行のハーレーダビッドソン純正エアフィルターはこちらです。

・湿式エアフィルター
これは、フィルターを専用クリーナーなどで洗って、汚れを落とし半永久的に使用出来る形式です。

★エアフィルターの交換・清掃時期
エアフィルターの交換・清掃時期は一般に、6ヶ月、または走行距離4,000kmとされています。この時期を目安にメンテナンスを行って下さいね。

カスタムパーツで、エアフィルターのないタイプのエアクリーナー(ショットガンスタイルなど)や、ファンネルと呼ばれるドラッグレースで使われているスタイルなどもありますが、これは公道での一般走行にはあまり向いていないかも知れません

エアフィルターがないが為に、不純物を多くエンジンに入れてしまうため、キャブレーターとエンジンにはあまり良くないからです。

現代の交通事情で、ハーレーエンジンの本来の性能を楽しみたいのであれば、エアフィルターは取り付けたほうが良いと思います。

ただし、エアフィルターレスのデメリットを認識した上で、ショットガンエアクリーナーやファンネルなどを取り付けるのは自由ですよ。なにせ、これらのカスタムパーツはかっこいいですからね!

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