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エアクリーナー

エアクリーナーの役割とフィルター交換・清掃3

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乾式エアフィルターの清掃・交換については【エアクリーナーの役割とフィルター交換・清掃2】で扱いました。では、もう一つの形式である湿式エアフィルターについてはどうなのでしょうか?

こちらの内容は、本やネット、ショップ等で調べた情報を掲載しています。また、その情報をもとに管理人個人が自己責任のもと作業を行っているものです。

参考にして頂ければ大変うれしいですが、このページを参考にして生じた如何なる損害について、管理人は一切の責任を負いません。メンテナンスは自己責任のもと行ってください。また、不安がある場合は、プロショップへの作業をご依頼下さい。

宜しくお願い致します^^

★湿式エアフィルターの清掃・交換方法
この湿式エアフィルターはメンテナンスさえしっかりと行っていれば、半永久的に使用出来る為、交換はほぼ必要ありません。

では、清掃の仕方は乾式エアフィルターと、どう違うのでしょうか?

乾式エアフィルターはその名の通り、乾いている為、水気は厳禁です。その為、エアガンなどで汚れを吹き飛ばしていました。でも、この湿式エアフィルターは濡らしてしまっても構わないのです!

また、湿式エアフィルターによっては、その防塵性はそのままに、純正エアフィルターよりも吸入量が多い、つまり多くのエアをエンジンに提供出来るというメリットがあります。

本当はそこまで単純ではないのですが、多くの空気をエンジンに提供出来るという事は、その分、燃焼効率が上がることを意味しますよね。詳しくは【キャブレーターの仕組みについて6】【キャブレーターの仕組みについて7】をご覧下さい。

この湿式エアフィルターですが、専用のクリーナーとオイルを用いてメンテナンスを行います。取り外し方は乾式エアフィルターと同じです。

取り外したら、専用のクリーナーをエアフィルターに吹きかけます。少しおくとクリーナーがフィルターに浸透して、汚れが出てきます。

そこで、水をかけてクリーナーと一緒に汚れを洗い流します。この時、水の流す方向は乾式エアフィルターでエアガンを吹き掛けるのと同じ向き、つまり内側から外側に流します。

小さな虫などがフィルター面についていないかなどを確認したら、これで清掃は終わりです。かるく水気を切って、完全に乾くまで丸1日は自然乾燥させましょう。この時、ドライヤーなどを使うとフィルター面が潰れてしまう事があるので、絶対に使用しない様に気を付けてください。

完全に自然乾燥したら、次は専用オイルを塗布します。あまり付け過ぎないようにしてください。付け過ぎてしまうとせっかくのエア吸入性能がスポイルされてしまいます。

ここまでくれば、あとは取り付けるだけです。やってみると簡単なメンテナンスだと思いますが、ハーレーの性能を発揮させるためには大切なメンテナンスですよね!

ハーレー用カスタムエアクリーナー情報はこちらをご覧下さい。

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