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ハーレーのブレーキフルード交換時期

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今まではブレーキパッドの交換をみてきましたが、ここからは、ブレーキフルードについて触れていきます。ブレーキフルードとは?と思われた方はハーレのディスクブレーキについてをどうぞ。

★ハーレーのブレーキフルード交換時期
ブレーキパッドは目視によって、その交換時期を判断できました。ではフルードはどうでしょうか?パッド交換時と一緒、もしくは1年〜2年に1回の交換が目安と言えるでしょう。

また、フルードの入っているマスターシリンダーには目視出来る窓が付いているので、そこを見て量がしっかりと入っているか確認をするのも良いと思います。

またハーレに使用するブレーキフルードには年式によって適合の異なる種類があります。グリコール系が主成分となるDOT4と、シリコン系が主体となるのがDOT5です。モデルによって異なりはあったかも知れませんが、2005年近辺のモデルで、DOT5からDOT4へ移行してます。

DOT5は塗装面への攻撃性はありませんが、DOT4は塗装を痛める性質があります。また、このふたつの異なるブレーキフルードを混ぜると危険なため、自分のハーレーがどのフルードなのかを事前に確認しておく必要性がありますよね。


★ブレーキフルードの交換方法
このブレーキフルードは種類によっては、塗装面などに付くと侵食性があるので、ブレーキフルードの交換をする際には、ガソリンタンクを何かで覆っておいた方が良いでしょう。せっかくのハーレーのペイントが台無しにならないように注意してくださいね。

マスターシリンダーのふたを取り外します。周辺にフルードがこぼれる事を想定して、マスターシリンダー周辺をタオル等で覆っておきます。

ハーレーブレーキフルード交換写真1.jpg
約1万7000km走行したフルードです。汚いですねー。

次に、ブレーキキャリパーに付いているブリーダーバルブのキャップを外します。このブリーダーバルブにサイズの合うビニールホースを接続します。

このビニールホースはホームセンターのペットコーナーなどで売られているものを流用出来ます。金魚などを飼う時にエアーを送り出す、あのゴムホースのイメージです。

このゴムホースの先にブレーキフルードを排出させるので、缶やペットボトルなどを取り付けておきましょう。

つまり、ビニールホースの片方はブリーダーバルブに、もう片方は缶やペットボトルに繋ぐという事ですね。

ハーレーブレーキフルード交換の続きはこちらから

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