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グリスアップ

ハーレー ステアリングステムのグリスアップ

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ハーレーのネック部分にあり、ハンドリングに関係してくるステアリングステム。ホイールベアリングのように激しく回転している箇所ではないため、それほど頻繁にグリスアップする必要性はないようですが、ベアリングがある箇所なので、基本的には定期的なグリスアップは必要となると思います。

★ステアリングステムのグリスアップ
ハーレーの操作性に大きく関わってくるステアリングステム。ここもグリスアップをする事によって、その操作性を保持出来るのです。

ネック部分にグリスニップルが付いているモデルは、グリスを圧入するためのグリスガンを使ってグリスをステム部分に注入します。注入した新しいグリスがステムの上下からはみ出てくれば完了です。グリスニップルがネック部分についていれば、とても簡単なメンテナンスですね。

ちなみに、管理人所有の2006年式ロードキングはナセルカバーの内側の奥部分にニップルがありました。グリスガンの延長ノズルを使用すれば、問題なくグリスアップ出来ます。ステムの上下から古いグリスが押し出されて、新しいグリスが出てくる様はとても気持ちの良いものです(笑

ただ、あまりグリスを入れすぎたり、柔らかい粘度のものを使用すると、後々、グリスがフォークに垂れてくることがあるので、十分に注意が必要です。また、グリスガンはホームセンターなどで、それほど高くない価格で購入出来ます。

グリスアップをするメンテナンス時期としては、走行距離や保管状態にもよりますが、メンテナンス書などでは、16,000kmごとにグリスアップを行うことになっているようです。車検ごとに行うような目安だと忘れずに行うのではないでしょうか? または、タイヤ交換と同じタイミングとか。

それと、グリスアップを行う際、ステアリングステムに荷重を掛けないために、ジャッキアップした方がより良いようです。

それでは、グリスニップルが付いていないモデルはどのように、ステアリングステムベアリングにグリスアップすれば良いのでしょうか?これは、もう、ステアリング周辺をバラすしかありません。フロントフェンダー・タイヤ・フロントフォークを外して、かつ、ステム周りをばらしていきます。そうするとステムベアリングが出てくるので、直接グリスを塗布する形になります。

この方法だと、特殊工具等も必要になってくるので、フォークオイル交換時や車検時と一緒にプロショップに依頼しても良いかも知れませんね。同じハーレーでも、ニップルが付いているものと付いていないものがあるのはとても不思議ですよね。

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