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グリスアップ

ハーレー クラッチケーブルのグリスアップ

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ハーレーのクラッチケーブルは重いと評判です。確かに国産バイクと比べると重めかも知れませんが、クラッチレバーやケーブル周辺への定期的なグリスアップによって、意外をその操作性は変わることがありますよ!

★クラッチケーブルのグリスアップ
ハーレーダビッドソンのクラッチは一般に重いと言われています。最近のモデルは国産車とそう大差ありませんが、昔のモデルの場合は確かにクラッチが重い場合があります。しかし、クラッチレバー周りやケーブルへのグリスアップを行う事で、実はこの重さが軽減される事があるのです!

まずはクラッチレバーを取り外します。クラッチレバーはハウジングにピンによって固定されています。そして、このピンを留めているのが、クラッチレバー下側にあるサークリップと呼ばれるリングです。

このサークリップを工具で外します。また、基本的には、このサークリップは一度外したら新品に交換します。

サークリップを外すとピンも抜けて、クラッチレバーが外れます。ハウジングの中とピンの汚れを拭き取って、粘度の高いグリスでしっかりとグリスアップしておきましょう。

次に、クラッチレバーを留めているボルトとロックナットを回します。このボルトとロックナットは切り込みが入っていて、緩めながら、この両者の切り込みを合わせます。

そして、ゴムパーツで保護されているアジャスターを緩めます。このアジャスターも錆びやすいので、しっかりとグリスアップしておきます。

クラッチケーブルが緩んだら、ハウジングから取り外します。ここからはスロットルケーブルのグリスアップと同じ要領です。

グリスアップが終わったら、それぞれを取り付けていき、クラッチレバーを握ったらすぐにパッと放す作業を数回行います。こうしてクラッチレバー周りのすわりを良くするのです。

実際に運転してみると、クラッチが軽くなった感じがするのではないでしょうか?
このクラッチケーブルのグリスアップも半年に1回くらいは行うと良いと思います。

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