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バッテリーと空気圧

ハーレーのバッテリー充電方法

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さて、ここでは、ハーレーの多くのモデルで採用されているメンテナンスフリーバッテリーの充電方法と交換時の注意点を見てきましょう!

★ハーレーメンテナンスフリーバッテリーの充電方法
バッテリーは定期的な充電を行う事によって、性能を安定して発揮、かつ、寿命も延びます。充電は半年に1回は行った方が良いと思います。

また、月に1回しか乗らないとか、セキュリティーを入れているなどの状況であれば、3ヶ月に1回くらいの頻度でも良いのではないでしょうか。

1年間充電しなかったバッテリーを充電して、走ってみたら、トルク感が全く違ったという意見もあるほどです。(もちろん良い方向に)まずは、バッテリー充電をしっかりと行うと、よりハーレーライフを楽しめると思います。

バッテリーへのアクセスの方法はモデルや年式などにより、若干異なりますが、大抵はシート下か、サイドカバー内側に収められています。これらのパーツを取り外して、バッテリーにアクセスします。

また、バッテリーを扱う際には、必ずエンジンを切っておいて下さい。また、キーをイグニッションに差し込んだままだと、何かの拍子でONになってしまう可能性があるので、キーは必ず抜いておいて下さい。

では、バッテリーの取り外しにかかりましょう。バッテリーには2本の線が繋がれています。赤い線と黒い線です。赤い線はプラス、黒い線はマイナスと覚えてください。

そして、取り外す時の注意点として、必ず、黒い線、つまりマイナスから外して下さい。プラスから外すとショートする可能性があり危険だからです!十分に気を付けて下さいね。

次に赤い線=プラスを外します。これでバッテリーは取り外せます。

充電を行いますが、必ずメンテナンスフリー対応のバッテリー充電器を使用してください。
また、その使用方法は充電器の取り扱い説明書に従って作業を行ってください。

バッテリー充電には時間がかかります。バッテリーの状態や充電器にもよりますが、短くても数時間は掛かると思ってください。

その間にバッテリーから取り外した端子の掃除をしましょう。状態を見て埃や塵などの汚れを落とします。もし白錆などが発生していたら、パーツクリーナーを吹きかけて、金ブラシなどで白錆を落としてください。

そして、これは取り付ける際で良いですが、接点グリスを薄く端子に塗布して下さい。こうする事によって、錆の発生を防ぎ、通電性を高める事が出来ます。

バッテリーと端子を繋ぐ時に注意点があります。それは、端子を繋ぐ順番です。繋ぐときは必ずプラスの端子から繋ぎます。これを守らないとショートする危険性があるので、十分に気を付けて下さい!

端子はしっかりと取り付けて下さい。ハーレーは振動が大きいバイクなので、端子が緩んでしまう可能性があります。そうするとどうなるでしょうか?そう、エンジンが掛からなくなりますよね。意外とこのパターンでエンジンが掛からない事があるそうです。

取り付け終えたら確認でエンジンを掛けてみてください。問題なく掛かれば、シートやサイドカバーなどを取り付けて終了です。

★ハーレーバッテリーの初期充電について
バッテリーの交換方法は、バッテリーの充電方法と基本的に同じです。ただし、気を付けて頂きたい点が一つあります。それは、初期充電です!

初期充電とは一体何でしょうか?
バッテリーを交換する際に、純正バッテリーであればアメリカ本国からの輸入となりますよね?また、日本製のバッテリーを購入したとしても、工場で製造されてから、様々な経路を経ています。
つまり、新品であるにもかかわらず、実は既にバッテリーは消耗されているのです。

ですから、新品だからといって、そのまま取り付けるのではなく、充電器でしっかりと充電してから取り付けてあげて下さい!バッテリーの寿命にも好影響となるでしょう。

最近では、初期充電済みを謳っているショップやメーカーもあります。そういったところでの購入も検討してみても良いかもしれませんね。

>>ハーレー用バッテリーはこちらをどうぞ

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