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プライマリーチェーン

ハーレーのプライマリーチェーン調整について

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ハーレーダビッドソン独特の駆動機構とも言えるプライマリー。エンジンで得られた動力を、クラッチを介して、トランスミッションに伝えるのが、プライマリーチェーンの役割ですね。
このプライマリーチェーンにもメンテナンスが必要です。

また、プライマリーの仕組みに関しては
プライマリーについて をご覧下さい。

プライマリーチェーンは走行を重ねると、どうしても伸びてきてしまう事があります。
(TC96は基本的にメンテンナンスフリーのようですね。)

チェーンが伸びてくると、低速走行時にガクガクした動きが出て、結果、チェーンとスプロケットの早期磨耗に繋がります。また、パワーロスもありますよね。

極端に緩んでいれば、プライマリーケース内で、チェーンが暴れてケース内を傷つけてしまう事に繋がってしまう可能性もあるかも知れません。

そこで、プライマリーチェーンの調整が必要になってきます。

メンテナンスの流れとしては、プライマリーチェーンが適正な遊びを保持しているかの確認をする。保持していればそれでOKです。

もし、適正な遊びを保持していない場合は、調整が必要になってきます。

このプライマリーチェーンの遊び適正値ですが、モデルによって異なってきます。
また、エンジンの温度によっても異なります。

TCツーリングモデルの場合は以下の様になります。

★エンジン温間時で 9.5mm〜15.9mm
★エンジン冷間時で15.9mm〜22.2mm

エンジンの暖まり具合でもチェーンの伸びは異なるという事ですよね。

このプライマリーチェーン調整の目安として、12ヶ月に1回、もしくは8000km走行時に1回のペースで行うと良いとされています。

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