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プライマリーチェーン

ハーレーのプライマリーチェーン調整方法 その2

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プライマリーチェーンの調整方法の続きです。

次に、プライマリーカバーにある、窓状のカバーであるインスペクションカバーを外します。この時、内側にガスケットがありますが、取り付けの際には新品に変えておくのが基本です。

リヤタイヤをジャッキで持ち上げます。
この時、ジャッキで持ち上げる前に、ギヤをいれておいて下さい。

プライマリーチェーンが最も張っている部分で遊びの適正値を計るので、
チェーンを軽く押し上げながら、リヤタイヤを回して、張りが一番強いポイントを探します。

指にケガをしないように、十分に気を付けて下さいね。

張りが強いポイントを見つけたら、かなり、計測し難いですが、
チェーンの遊び量をゲージで計測します。遊びが適正値であれば、OKです。

もし適正値外であれば、調整の必要がありますよね。

プライマリーチェーンは、テンショナーと呼ばれる機構を動かす事によって、調整が可能となります。

このテンショナーのセンターボルトを緩めて、テンショナーを上下させると、
プライマリーチェーンを持ち上げているシューと呼ばれる箇所も上下する仕組みになっています。

遊び量が少ない場合は、テンショナーを下へ移動、多い場合は上へ移動ですね。
こうして、調整を行って、再計測して適性値内へ戻してあげます。

適正値内へ戻せたら、インスペクションカバーを取り付けます。
この時、カバー内側をパーツクリーナーなどで脱脂してから、新しいガスケットを装着して下さい。

その後に、プラグ、バッテリーの取り付けを行って、プライマリーチェーンの調整は終了です。

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