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ハーレーコラム

ハーレーインジェクション車両のバッテリー上がり

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冬場の寒い時期によくあるトラブル。
JAFなどでも、多いトラブルと聞きます。

そう、バッテリー上がりです。

かくいう、管理人も毎月乗っているにも関わらずに、
バッテリーが上がってしまい、ツーリングに行けなかった経験があります。

12V電装のキャブ仕様のハーレーであれば、
適合しているバッテリー充電機で充電すれば、
問題ないのですが、インジェクション車両だと少し注意が必要のようですね。

インジェクション車両のハーレーはご存知の通り、
キャブレーター車両とは異なり、
様々なセンサーやモジュールなどがあり、その役割の重要度が大きく増しています。

インジェクションハーレーの電子制御を司っているのが、
メインコンピューターとなる、ECMと呼ばれるパーツです。

バッテリーの電圧が不足していると、
センサー間を行き来している電子信号に不具合が発生します。
そのため、ECMが誤認識をしてしまい、
結果、エンジンが掛からないなどの不具合に繋がりかねません

キャブ仕様車両よりも、インジェクション車両の方が、
多くの計器やセンサー等があり、もちろん必要な量の電気が、
スムーズに流れることによって、初めてそれぞれの役割を果たすことが出来ます。

そこで、インジェクション車両のバッテリーが上がってしまった場合の、
バッテリー充電方法の注意点です!

バッテリーを車体から外して充電する際は、
プラス・マイナスコードだけでなく、メインヒューズを抜く必要性があります。

このメインヒューズが接続されたままで、バッテリーの取り外しを行った際、
コード端子のちょっとした接触時に発生する可能性がある「バシッ!」という、
スパークにより、ECMが壊れてしまう可能性があるからです。

ECMが壊れてしまったら、折角のデーターはもちろん、
ECM自体の交換、なんてことになりかねませんよね。

また、バッテリー充電機がないからといって、
ジャンプコートを他のバイクや車に繋いでエンジンを掛けようとするのも、
同様にスパークが起きて、ECMが故障する可能性に繋がります。

キャブレーター仕様車両では問題のないことでも、
インジェクションのハーレーでは気を付けないと、
大変なことになる可能性がある!ということのようですね!!

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