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ハーレー用語集
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用語集【あ】
【圧縮比】
シリンダー内の混合気を圧縮する際の比率を指します。例えば、圧縮比が10:1(単に10と示す事もあります)であれば、シリンダー内に吸い込まれた混合気が1/10の体積まで圧縮されるという事を示しています。圧縮比が高い方がパワーを得やすいため、よりスポーツバイク向きとなります。
用語集【い】 【う】
【イグニッションコイル】
点火コイルのこと。バッテリーからの電流を数万ボルトに昇圧させる役割を担っています。ここで昇圧された高電圧によってプラグに火花を発生させます。
用語集【え】
【エアクリーナー】
吸気清浄装置のことです。エンジンが空気(正確には混合気)を吸入する際に、空気中のホコリや塵などの異物を濾し取る役割を担っています。エアクリーナーボックスとそのボックスに収まっているエアフィルターを含めた装置の総称でもあります。
用語集【お】
【OHC】
オーバーヘッドカムの略。ピストンの上にカムがあって、直接的にロッカーアームを動かす機構です。DOHCとSOHCとがあります。国産の単気筒、二気筒バイクに多く見られるスタイルです。
用語集【け】 【こ】
【ケッチン】
キックスタートをする際に、ピストンが戻ってしまい、結果キックアーム・ペダルが足を直撃することの通称です。かなり痛いらしいです。(泣)管理人はキック嫌いなので、今まで経験ありません。
用語集【さ】 【し】
【サイドバルブ】
ハーレーダビッドソンが製造したOHV以外のバルブ機構のひとつです。ピストンのすぐ横にバルブがあるのでこの名称になっています。部品点数が少なくメンテナンス性が良いというメリットがありますが、パワーが得られ難いというデメリットもあります。
用語集【す】
【スイングアーム】
フレームと車輪とをつないでいるパーツを指します。路面からの衝撃を吸収する役割があります。ハーレーダビッドソンでは、1954年のモデルKから採用されました。
用語集【せ】 【そ】 【た】
【セミトランジスタ点火】
点火方式の一つです。ポイント点火とトランジスタ点火の中間的存在です。スイッチとしての役割をポイントが担い、電流制御をトランジスタが行う点火方式です。ハーレーダビッドソンでは一度も採用されたことの無いシステムです。
用語集【ち】
【チョッパー】
カスタムスタイルのひとつです。切るという意味のチョップからその名前の由来がきています。1960年代当時の若者が、ハーレーダビッドソンの純正スタイルは野暮ったいから、自分達で外装を切って(チョップ)作り上げたスタイルという説と、盗難車輌をばれないようにするために外装を切った(チョップ)という説の二通りがあるようです。
用語集【つ】 【て】
【ツーリングモデル】
ハーレーダビッドソンファミリーのひとつです。大容量のボックスや、フェアリングなどを装備した、まさに広大な大陸をツーリングするためのモデルです。
用語集【と】
【トレール】
バイクを地面に直立させた状態で、そのバイクのタイヤ接地面の中心とステアリング中央の延長線と地面の交わる点との距離を指します。分かり難いですね(汗) トレールが大きいと直進安定性が良く、小回りがきかないという特徴があります。ハーレーは基本的にトレールが大きめです。
用語集【な】 【に】
【ナックルヘッド】
記念すべきハーレーダビッドソン初代OHV V-TWINエンジンです。
ヘッド部分にある、ロッカーカバーが「拳」状の形をしているので、KNUCKLE HEADと呼ばれています。
用語集【ひ】 【ふ】
【ピストン】
燃焼室内において、混合気を圧縮する役割を持つパーツです。このピストンの上下運動エネルギーがコンロッドを通じて、フライホイールに伝わります。
用語集【へ】 【ほ】
【ベルトドライブ】
エンジンで得た動力をホイールに伝達する駆動システムの一つです。この動力を伝達する際にベルトを用いているスタイルを指します。ハーレーでは、二次駆動は基本的にベルトドライブとなります。(カスタムでチェーンドライブにする事は可能です)
また、メンテナンスがチェーンドライブと比べて、容易であるというメリットもあります。
用語集【や】 【ゆ】 【よ】 【ら】
【ヤッコカウル】
ツーリングモデルのフロント部分を覆っているフェアリングの事です。エレクトラグライド系モデルで標準装備ですが、ソフテイルモデルにも後付けできるカスタムパーツも販売されています。
用語集【り】 【る】 【れ】 【ろ】 【わ】
【リジッドマウント】
エンジンの搭載方法です。フレームに直接的にエンジンを搭載する方法です。エンジンの振動を直接受ける方法なので、ボルト等の緩みが発生することがありますが、ハーレーエンジンの鼓動感を感じるには一番良いという意見もあります。
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