ハーレー情報サイト 【Harley-Davidson’s Vibration】 > ハーレーダビッドソン 5つのファミリー > スポーツスターファミリーとは?
ハーレーダビッドソン 5つのファミリースポーツスターファミリーとは?
スポンサードリンク
こちらでも扱っていますが、このスポーツスターファミリーのご先祖的存在のモデルは4カムサイドバルブエンジンを搭載したモデルKです。
このモデルKを進化させたのがスポーツスターファミリーというわけです。
スポーツスターはハーレーダビッドソンが様々なレースで培った経験とその技術をフィードバックしたモデルといえるでしょう。外見上はいわゆるハーレーらしいとされるFLモデルとは全く異なり、車体も大きくありません。
しかし、そのコンパクトなスタイリングから取り回しも良く、V-TWINの鼓動感を感じながら、スポーツ走行が楽しめるファミリーです。
また、ビッグツインモデルとは違い、スポーツスターが4カムで、ミッション一体式なのは、レースでの耐久性やフレームへの負担の軽減、そして、4つカムがあることによるカム調整の自由度などがあります。
つまり、レースで勝つためのノウハウが反映されている、という事です。
だから、オートバイならではの走行性を楽しめるというわけですね。
スポーツスターは、1957年にショベルヘッドエンジンを搭載して発表されました。
これは、ビッグツインモデルにショベルヘッドエンジンが搭載される1966年よりも、
9年も早い出来事なのです。
この時代のスポーツスターは、ショベルヘッドエンジンが鉄製のエンジンだった事から、アイアンスポーツという愛称があり、日本では玉数が多くない事もあり、マニアから人気のあるモデルです。
そして、このスポーツスターファミリーもショベルヘッドエンジンから、オールアルミ製のV2エボリューションエンジンへと変更され、その信頼性を大きく飛躍させたのです。
2003年までは、スポーツスターのエンジンマウント方式はリジッドマウントでしたが、2004年から、ラバーマウントとなり、フレームの形状も変更となって話題を呼びました。スポーツスターとしての特性を生かしながら、時代と共に進化を遂げている、というわけですね。
スポンサードリンク