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トランスミッションについて

トランスミッションの仕組み

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トランスミッションが変速機である事は「トランスミッションの役割」で記述しましたが、このトランスミッションからどのようにリアタイヤに動力は伝わっていくのでしょうか?

トランスミッション内のメインシャフトはフロントスプロケットという円盤状の部品と連動しています。このフロントスプロケットがドライブベルトによってリアホイールに連動している同じく円盤状のリアスプロケットと繋がっています。

つまり、動力の流れは、メインシャフト⇒フロントスプロケット⇒ドライブベルト⇒リアスプロケット⇒リアホイールと伝わり、リアタイヤが回転するわけですね。

このドライブベルトですが、ハーレーでは当たり前とされていますが、日本製のバイクではドライブチェーンが採用されている事がほとんどです。チェーンだと、どうしても音がうるさく、洗浄やオイル補給などのメンテナンスの手間もかかります。

しかし、ドライブベルトは静粛性があり、オイル補給などのメンテナンスも必要ないのが特徴です。ドライブベルトを純正採用しているのもハーレーならではと言えるかもしれません。

さて、動力を伝える駆動系システムとしての1次駆動はどこだったでしょうか?
そう、プライマリーですね。詳細は「プライマリーの役割 その1」を確認してみてくださいね。

プライマリーが1次駆動であれば、2次駆動もあるはずですよね?

実は、それがドライブベルトになるのです。また、このドライブベルトからリアタイヤへと動力が伝わっているので、ここが最後の駆動系とも言えるので、ファイナルドライブとも言います。

こうして、エンジンで得られた動力は、様々な箇所を伝わって、リアタイヤへと伝達されるわけですね。

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