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マフラーについて

ハーレーマフラーの種類 その1

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排気系と呼ばれるマフラーの役割が重要である事は、【マフラーの役割 その1】
【マフラーの役割 その2】で触れましたが、ハーレーでは様々なマフラーの種類があります。この点についても、触れておきますね。

ハーレーのマフラー形状は大きく分けて2つの形があります。
ひとつは2in1(ツー・イン・ワン)と呼ばれる形。
もうひとつは2in2(ツー・イン・ツー)と呼ばれる形です。

2in1はフロント・リアのシリンダーから、それぞれエキパイが1本ずつ、計2本出ていますが、このエキパイが途中で合流して1本となりサイレンサーへと繋がる形状です。

最初は2本だったのが、最終的には1本にまとまるから2in1、というわけですね。
この2in1の特徴としては、エキパイが合流する事によって、それぞれのエキパイからの排気が干渉し合う現象、排気干渉が起こります。

その為、排圧がかかりやすくなるのが特徴です。また、排圧がかかりやすくなる事によって、中低速のトルク感も比較的出し易い傾向にあります。

一方、2in2はフロント・リアのシリンダーからエキパイがそれぞれ伸びて、2in1のように途中で合流せずに、それぞれがサイレンサーに繋がるタイプを指します。2本で始まって、2本のままで終わるのから、2in2、ですね。

この2in2ですが、エキパイが合流しないので、排気干渉がなく、その分、排気効率が良くなる傾向があります。排気効率が良くなれば、音量も比較的大きめで、パワーも得やすい構造という事になりますね。

しかし、抜けが良い(排気効率が良い)という事は、トルク不足にも繋がる可能性があるので、抜けすぎないバランスが重要になってきます。

また、この2in2ですが、それぞれのエキパイを連結管で繋ぐスタイルもあります。これは2in2でありながら、排圧を確保して、音量をコントロールする目的があるようです。純正マフラーなどには、このスタイルが多いですよね。

>>ハーレー用カスタムマフラーの詳細はこちらをどうぞ


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